At sunset

逆風耐え抜いて進む
その顔に余裕なんて見えなかった
強さを感じなかった

弱かった自分

もうすぐ陽が昇る
決して還らない
いつも祈っていた−今でも

前に進むたびに
何かを失っていく
本当に大切なモノは何?

長い 暗い そんな苦しい
明るい未来 何を求める?

陽が昇り始める
また長い一日が始まる

順風満帆なんて
ただの幻想

まだ弱い自分

陽が沈むまで
後どれぐらい前に進むだろう

2006/03/12 15:05 | カテゴリ:短編詩
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