Fighter
そっと手を触れただけで
いままで作り上げた
全てを無に返すことができる
ハカない
モロい
でも壊せない
最後の一撃を振り下ろせない
とても強くて
とても弱い
その一振りで
全てを終わらせることができるのに?
一瞬の気の迷いから
全ての動きが止まる
決して勝つことのできなかった勝負
そして今回もまた負けてしまった
決して勝てない
自分との闘い
Northerly wind
傷ついた脚を引きずって
旅に出た
還る場所は
今も静かにその時を待っていた
何かを信じていた
毎日 毎晩 静かに輝く北極星の方角に
届くはずのない祈りを
腕はもう動かない
それでも北を目指して
目指す場所に何があるか分からない
それでも何かを信じていた
祈りが届くのを祈っていた
光を失った
失うことに恐れはなかった
そんな強がりはもう続かない
絶望に変わった祈りを
最後にもう一度だけ
暗闇の世界に向かって
逃げる場所はどこにも無く
叫んでも喚いても
還らざる場所 永遠に 消えて
走馬燈 廻り続ける
Northerly wind blows.
Alone in the dark.
No one reminds it.
It's time to close my eyes.
Start out
Should I stay in night or I still wander.
I can hear the voice from my heart.
I may be afraid of it. I can run away.
The voice reflects into the dark but hear never again.
I'm going to start out, ain't I?
I'm going to fly out, ain't I?
No one knows, no one wanna know.
What have they gone without tears for?
They have gone with fear, for what?
Tears dropped onto small stream on the ground I walked.
I thought... who'll lead me here? what'll happen?
I don't know where to go and what to do.
Whenever can I get out of it?
Along stream walk gives courage of waiting for tomorrow.
I can see the light 'cause I got back what I lost long ago.
Hold what we'd believe in. Never release it.
Never look back my footprints. Never look back.
I'll be going to where I scarecely remember.
I'll be able to overcome the brightest light I've ever get over.
Flow of memory from my mind cannot be stopped, till nothing exist.
Throw I stone. Never happen miracle.
Saying goodby to everything I touch, I enter into dark again.
【日本語訳】
逃げ出したくなるような
抜け出せない闇に向かって
心の叫びは届かない
旅立ちはいつどこへ
知る術はどこにもない
ここには誰も残っていない
今まで落ちることの無かった涙を
自分の足跡に記す
ここまで来たのは何のためなのか
この先どこで何をするのか
いったいいつになれば抜け出すのか
先に進むことは明日への希望
ずっと昔になくしたものを
拾い上げて二度と離さないよう
微かに記憶に残るあの場所へ
あの光にも勝てるかもしれない
後ろは振り返らない
奇跡は何をしても起こらない
振り返ればそこで何もできなくなる
過去に別れを告げ
旅立ちは今
What I see is What I imagine
見たくないものを
必死で視界の外に追い出して
目の前に広がった無の世界に
絶望する夢を見た
絶望から逃げた世界には
不安と憎しみの固まりで
取り出したナイフの
銀色に光るその矛先に
希望が見えるのか
砕け散ったガラスのコップ
その破片に映る風景に
どんな色が見えますか
そこには
見たくなかった世界が
広がっているような気がした。
Till next time I return
歩けない道の 静かな水たまりに
太陽はうつらない
静かに消えた 街の明かり
色あせた壁に ひびが入る
世界は回る いつも同じ時を刻んで
言い放ったさよならに
いまさら後悔したくない
絵を描いた
大きな虹が空に架かる
そこには平和があった
今というその瞬間が生きていた
時の流れを変えたかった
それは許されなかった
時空はどこまでも平行に流れた
絵を破り捨てた
もうそこに虹はない
そこに平和は訪れるだろうか
明日もその瞬間は来るだろうか
静かに力強く
時の狭間に立ちつくす
それでも無情に流れていく
暗闇の足跡
薄暗い世界
何も聞こえない
足音だけが鳴り響く
足跡だけ残して
果てのない
風が吹かない
雨も降らない
そんな場所で
いつまでさまよう
どこまで歩き続ける
そんなに強くない
自分が一番知ってること
強くなりたい
光を求めて
またさまよう
足音だけがむなしく響く
後ろは振り返りたくない
振り返ったら戻りたくなる
だから前だけ見て
孤独な世界を
一つずつ足跡つけていく
風が吹かない
雨も降らない
ここでは
何も信じなくてもいい
信じるべきものが何もない
強くなりたい
光を求めて
旅は終わらない